top of page
夜鷹
作詞 黒木 冬馬
作曲 アカルイミライ
編曲 アカルイミライ
夜鷹 翼広げて闇を行く悠然と
嗚呼 此の町とはおさらばだね
二度と戻る事は無いだろう
夜鷹 愛しく永遠に舞う夜が
焼け落ちてく争いで茜色に染まる
夜鷹 何処までお前は飛んで行く
燃えあがる業火の中 崩れてゆく町に俺を残して
夜鷹 翼広げて闇を行く飄々と
嗚呼 振り返りもせず飛び去ってゆく
社会の檻の外へ 夜を抜け出して
自由の為に自由を奪い合い
醜い人間の戦いの果て 今夜
夢の中 射し込む光に手を伸ばす
あるがまま生きるのは何故これほど難しい
夜鷹 愛しく永遠に舞う夜が
焼け落ちてく争いで茜色に染まる
夜鷹 何処までお前は飛んで行く
鳥籠蹴破って未だ見ぬ未知の自由な大空へ
1/1
1/1
bottom of page