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燃え上がる陽

 

作詞 黒木 冬馬

作曲 アカルイミライ

編曲 アカルイミライ

 

闇に閉ざされた心

生きるのも辛い苦悩の日々

四方から無数の黒い悪魔が

暗がりへと引き摺り込んでゆく

 

燃え上がる陽が数多の命を照らし

希望の花が芽吹いては散ってゆく

泣き叫び悲しみに打ちひしがれても

それでも夜は明けてゆく 変わる事無く

 

孤独な少年の瞳は

過去を見つめ嘆いている

差し込む輝く白い天使が

手を引き明日を見据える様説く

 

巡り巡る時間と孤独の中を

どれだけ泳いでいけば辿り着ける

俺達がこの世界に生まれた意味は

誰も知る事は無いだろう 永遠に

 

燃え上がる陽が数多の命を照らし

希望の花が芽吹いては散ってゆく

泣き叫び悲しみに打ちひしがれても

それでも夜は明けてゆく 変わる事無く

 

 

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